2024.02.12
株式会社創新 公式サイトオープンいたしました。
Sohin Concept
生活インフラを支える
毎日歩く「道」
学校へ行く、仕事へ行く、買い物へ行く
そんなすべての人が関わる「道」を作ることが、
私たちの仕事です
道というインフラから全てが始まります
学校へ行く、仕事へ行く、買い物へ行く
そんなすべての人が関わる「道」を作ることが、
私たちの仕事です
道というインフラから全てが始まります
Concept
Soshin Message
普段何気なく歩いている「道」。
道は、皆さんから見えているアスファルトの道だけではなく、その下に水道管や下水道感が通っています。
私たちは、車や人が通る「道」、水が通る「道」、下水が円滑に流れる為の「道」を作ることで、皆さんの生活インフラを支えるというミッションに誇りを持っています。
近隣の高速道路や大型の複合施設に何年も携わり、家族や友達に近くを通った時、誇らしい気持ちになります。そんな時、仕事のやりがいを感じられるのが創新です。
道は、皆さんから見えているアスファルトの道だけではなく、その下に水道管や下水道感が通っています。
私たちは、車や人が通る「道」、水が通る「道」、下水が円滑に流れる為の「道」を作ることで、皆さんの生活インフラを支えるというミッションに誇りを持っています。
近隣の高速道路や大型の複合施設に何年も携わり、家族や友達に近くを通った時、誇らしい気持ちになります。そんな時、仕事のやりがいを感じられるのが創新です。
Example
Work example
私たちの現場は多岐に渡ります。道路を作るだけではなく、道路と同時に作る必要のある、生活に関する「水道」や「下水道」も私たちの仕事の一環です。
Person
重機で綺麗な土手を仕上げていく楽しみ
重機オペレーター(バックホーという重機の運転)が私の中心業務です。人によって仕上がりが様々。たとえば土手の法面を重機で整える時に綺麗に仕上げられた瞬間はこの仕事の充実感を最大に感じられます。何も言わずに重たいものを持ってくれる若いメンバーが中心の会社です。ただ、私と社長で平均年齢を上げています(笑)
工事部長
大越 こずえ
okoshi kozue
Work Story
入社して17年目になります。土木関連の会社で4tダンプに乗っていましたが、創新の創業時に声を掛けていただき働き始めました。
手元作業員の道を極める
手元作業員は重機作業者の目となる大切な役割で、手元作業員の道を極められる様仕事に取り組んでいます。業務自体を楽しいと思うことは少ないですが、創新で働くことは楽しいです。社内メンバーの人柄が好きで、仕事を苦痛とは思いません。自分の仕事ができる様になって段々と居心地が良くなり今に至ります。
工事部主任
小松本 大
komatsmoto masaru
Work Story
建設業界の経験はありましたが、1年ほどで転職を繰り返していました。21歳の時にハローワークで「急募」の文字を見て応募し、面接の翌日から働き始めました。入社して10年、気がづいたら仲間との仕事を楽しんでいます。
体を動かすのが好きだから土木は楽しい
手元作業をしたり、従業員の管理や元請との打ち合わせ、現場管理など様々な業種に携わるのが私の業務です。体を動かすのが大好きなので、重機で穴を掘れない所を人力で掘ります。仕事を始めて体力がついたので、夏場以外は苦痛ではありません。まだまだ若いので空調服に頼らないで頑張っています。
工事部主任
佐藤 晃輔
sato kosuke
Work Story
就職して重機などの整備士をしていましたが、思いもよらない転勤と人間関係が合わず、退職した翌日に創新の現場に行き「働かせてください」とお願いしました。今では創新で働き始めてから5年たち、業務を楽しめる様になりました。
個々の判断で仕事を面白く
初めて仕事をしたのが土木業界でした。その後は解体、土木、板金と渡り歩き、自分に合っていた土木にまた戻ってきました。入社して間もないですが、今までに土木作業経験があり、業界用語が理解できるのでスムーズに仕事ができています。ただ単語がわからなくても、手元作業の仕事は始めやすいと思います。
工事部
川村 雅也
kawamura masaya
Work Story
まだ入社して1年経ちませんが、ハローワークで土木の職種を探し、会社の立地と待遇面が良いところから応募しました。仕事で携わった道路が完成した後に通る喜びを、早く創新で味わいたいです。
Message
仕事も遊び、真剣に遊ぶ
仕事って基本的に辛いことが多いですよね?
だから少しでも遊び心を持って仕事をして欲しい。
仕事に行く前の朝は辛い。でも遊びに行く朝は辛くない。
そんな感覚に少しでも近づけるような発想で仕事に取り組んでほしいです。
ゼロから仕事を伝えるので、スキルは最初に必要ありません。業界30年以上の経験から、土木のプロフェッショナルを育てる自信があります。経験があってもなくても、純粋な気持ちで働きたい人をお待ちしています。
だから少しでも遊び心を持って仕事をして欲しい。
仕事に行く前の朝は辛い。でも遊びに行く朝は辛くない。
そんな感覚に少しでも近づけるような発想で仕事に取り組んでほしいです。
ゼロから仕事を伝えるので、スキルは最初に必要ありません。業界30年以上の経験から、土木のプロフェッショナルを育てる自信があります。経験があってもなくても、純粋な気持ちで働きたい人をお待ちしています。
代表取締役
佐藤 忍
sato shinobu
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